ブリヂストン（大会GOLD PARTNER）による小学校訪問授業プログラム

大会のGold Partnerである株式会社ブリヂストンは、本大会開催にあわせて福岡県内の小学校訪問授業プログラムを実施しています。3月には、ブリヂストンサイクル所属の今村駿介選手（福岡県うきは市出身）が母校のうきは市立千年小学校を訪問し、3年生47人に夢を常に持ち続けることの大切さを伝えました。

今後も、９月19日～22日に、ブリヂストンサイクル市場開発課課長の飯島誠氏（シドニー、アテネ、北京五輪、自転車競技日本代表）が、福岡県内の小学校を訪問し、自転車に関する交通安全を楽しく学べるドリル「うんこ交通安全ドリル(自転車編)」を使った出張授業を実施予定にしています。

また、９月11日～15日、パラリンピック東京自転車金メダリストでブリヂストンサイクル機材サポート選手の杉浦佳子氏が、「チャレンジする勇気」をテーマに、東京2020パラリンピックでの金メダル獲得をした体験談から目標に向かって努力を重ねることの大切さ、チャレンジを続けることの勇気などを子どもたちに伝えます。