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大会運営にFCEV車等を活用して 環境負荷を減らす大会運営をめざします

マイナビ ツール・ド・九州2023は、UCI(国際自転車競技連合)気候行動憲章への賛同を表明し、具体的に行動を起こすため、トヨタ自動車様、トヨタ自動車九州様および福岡県・熊本県のトヨタ自動車販売各社様のご協力のもと、MIRAIなどFCEV(燃料電池車)8台を大会運営に活用いたします。また、水素による電力によって調理するキッチンカーによる飲食の提供なども行い、環境負荷を極力減らした大会運営を行います。

 

大会を通じ、CO2を排出しないエコギアである自転車の魅力を発信すると共に、水素による発電など技術の力によって環境の負荷を少なくする環境社会の実現を九州の人々にメッセージとして伝えます。

 

 

 

 

FCEVキッチンカーも来場予定です。